2017年06月02日
体の疲れは比較的取りやすいのですが、脳の疲れは焦って休めようと思うと余計に疲れてしまうそうです。
私は少しぬるめのお風呂に入って体をきれいにしましたら、この季節でも靴下を重ね履きして「冷え取り健康法」を実践しています。
眠る前には脳の疲れを癒すあるサプリメントと、ハーブティーを飲んで、好みの本を読んで(文庫本を2ページ程度)、それから眠ります。一日の無事を感謝して、明日の幸せなことを考えてベッドに入ります。
この幸せなことを考えること、大したことではなくてもそれを考えるだけで、心が安心するようです。
是非試してください。