マニフレックスの中身は芯材に「エリオセル」という物を使っています。
これはマニフレックス独自開発の特許素材です。水で発泡させた適度な弾力と復元力を持つ高反発フォームです。
国立フィレンツェ大学とマニフレックス社が共同開発して、人間工学の考え方も基に作られたものです。

マニフレックスマットレスをマニステージ四日市として当店が扱いまして十数年経ちました。扱い始めた頃に比べまして、とてもアイテムが多くなりました。
当店はどのアイテムにも対応できますように、常時展示しています。是非お好みのタイプをご自身で体感して下さい。マニフレックス専任アドバイザーが、お待ちしています。

マニフレックスマットレスの耐久性について、「ＬＧＡ－ＧＥＲＭＡＮＹ」と言われるドイツの工業規格による厳しい耐久性試験による認定を受けており、その耐久性の実証からマニフレックスは長期保証を実現しております。
枕では３年、マットレスでは最長１５年のへたり保証を実現しています。これ程の長期保証は、他の寝具にはありません。
当店では、絶対の自信でおすすめできるマニフレックスマットレス、枕です。

マニフレックスマットレス、マニフレックス枕をお使いいただいて、買った当初より何だか少しやわらかく感じる「気のせいかな」と感じられる方がいらっしゃいましたら、気のせいではありません。お手入れの頃がきているのだと思います。
とっておきのお手入れ法をお知らせします。ご連絡下さい。

日中は少し寒さが和らいだ気持ちでいますと、夕方から突然に冷えてきて、寒暖の差がとてもあり戸惑っています。近辺の小学校では、インフルエンザが流行しているようです。手洗い、うがい等で予防して下さい。
当店の扱っていますマニフレックスマットレスは、この季節とても重宝です。干す手間が全くいりません。お手入れはマニシート（除湿ｼｰﾄ）をマットレスの下に敷いて下さい。
マニフレックス専用マニシート（除湿シート）は、従来の市販の除湿シートより水分の吸湿率がとても多いので、結露の多いこの時季でも３～４週間程度に一度干していただきましたら、マニフレックス本体はシーツを洗ってくださるだけで、いつもサラッととしています。

マニフレックス枕は種類がとても豊富です。
エアートスカーナは巾が大きくて、寝返りがとてもラクです。また形状もしっかりしています。前後で少しづつ高さが違いますので、その日の気分で首に当たる部分を替えることが出来ます。

続けて枕のお話です。
マニフレックス枕「ピローグランデ」はエリオセルマインドフォームの素材で、手触りは柔らかめですが、いざ頭を置きますと不思議なことに、自然に自分の好みの頭の高さに枕の方が合わせてくれます。
空気孔が空いていて（職人が手作りで１個づつ開けて作った空気孔です。）、蒸れ感は全く無く、肩から頭を置けて横向きになってもそのまま位置を変えなくて大丈夫です。従来の枕より一回り大きいためです。
ご愛用者は年齢層も広く、男性･女性に関係なくとても人気の枕です。

とても寒い日が続いています。体調管理はどのようにされていますか？
皆様それぞれ工夫されていることでしょう。
一番はぐっすり眠る工夫です。熟睡度が高まれば、体温は心地よい温度にキープできます。
お手軽に出来るのはやはり、枕からだと思います。
私はマニフッレクスの枕が一番お勧めです。高反発素材ですから、枕のどの位置に頭を置いても、身体に合った高さに枕が合わせてくれます。

マニフレックスの枕は、どのアイテムも高反発素材（エリオセルマインドフォーム）で出来ています。
そのため１年中、温度差などにも関係なく同じ硬さ、柔らかさで使えます。
マニフレックス枕をお買い求めの時は、知識豊富なマニフレックスマスター販売員に納得のいく説明を聞いて、それからご自分の好みの形、高さをお店で体感してみてください。

低反発の特徴は、気温によって硬さが変化することです。
気温が高くなる６月頃から９月頃までは、とても柔らかくなります。（つきたての御餅くらいの手触り）
そして、１２月頃から３月頃までは本当に硬くなります。（パンチしても手が痛いくらい）
ですから、枕の硬さの変化する２月頃に肩こりが起こるのです。